WesEggのブログ

アラサー女 受口を歯列矯正で治療→15年後顎変形症治療の治療開始まで

治療を始めたきっかけ③

今日は出勤日。

意外とやることがあってゆっくり出来なかったな、、。


さて前回に引き続き治療のきっかけについて。

実は高校生の時、歯列矯正で受口を治療しました。

が、外科手術無しで。

しかも、私の記憶では、歯科医から外科手術については一切提案されず、最初から歯列矯正のみを前提とした治療でした。


14年くらい前の話ですが、その当時、顎変形症について何の知識も無く、また、歯科矯正のみでしゃくれが治るんだと何の疑問も感じていませんでしたが、結果的に、受口は治ったものの、顎の突出感と顔面の歪みは改善されないまま。

確かに治療する前よりも多少マシになったとは感じたけど、劇的な変化はありませんでした、、。


当時の治療方針については色々思うところがあり、今後深く掘り下げていきたいと思います。