WesEggのブログ

アラサー女 受口を歯列矯正で治療→15年後顎変形症治療の治療開始まで

3歳から反対咬合だったことが判明した件

今日は厚手のジャケットを着ていると汗ばむくらい暖かい日でしたね。 今年は本当に暖冬なんだなーと実感。 このまま緩やかに春を迎えるのかな~。

さて、表題の件、自分の母子手帳を発見し、3歳児検診の欄を見たら見事に「反対咬合」と書いてありましたw その時に治療していてくれれば・・・!!と思わず思ってしまいましたが、まぁその時の歯医者が様子見ましょう というスタンスだったんだと思います。

この歯医者によって治療のスタンスが違うのが、まぁ仕方のないことなんですが、治療してもらえなかった身としては 治療するというので統一して欲しいなぁと思ってしまいます。 結局、治療してくれる歯医者を探すも、治療しないのも、一旦様子を見るのも患者が決めることで 自己責任なのですが、患者は専門家じゃないので正確な判断には限界がありますよね。。。

治療が必ずしも正しいとは限らない、様子を見ることで自然治癒することもあるし、成人になってから 治療した方が良い場合もあるだろうということは分かっているのですが、、、 大人になってからの治療辛すぎるので(治療までの幼少期での自尊心に関わる傷を負いかねないという意味でも) 何とか幼少期で完治出来る人が増えるといいなぁと思います。

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