治療を始めたきっかけ⑤
GWもあと1日、、憂鬱ですね、、。
さて、高校3年生の時に矯正のみでの治療が終わり、1年の浪人生活を経て大学へ入学。
大学で知り合った人達は本当に良い人ばかりで、顎の事など一切気にすることなく無事卒業。(はしょりすぎw)
その後、某会社へ営業として入社したのですが、ここで顎のコンプレックスが再熱。
何故かというと、顎のことを弄られることが多々あったんですね〜。
50過ぎたおっさんが、こっちが気遣って努めて笑顔で話してる時に「顎出てるよ」とか言うんですよね。
人間ていくつになっても変わらないんだなーと。多分そのおっさんは学生の時も無神経に人のことを見た目で貶してたんでしょうね。
まぁ、他の人にも言われることがあって、改めて私のコンプレックスは解消されていないことを認識。
段々気になることが増え、1日中顎変形症について検索したりすることもあり、もうこんなウダウダ悩んでる暇あったら歯医者に相談しよう!と思い立った訳です。
その後の歯医者巡りの話は次回。